NLP&サブモダリティ変換
辛い記憶の認識を変える「サブモダリティを変換させる技法」
サブモダリティとは、代表システムをさらに具体的に、細かく分析したものです。
1):視覚のサブモダリティ
・イメージの位置
・距離
・大小
・全体か一部か
・明るさ・暗さ
・鮮明度
・カラーかモノクロか
・平面か立体か
・動画か静止画か
2):聴覚のサブモダリティ
・イメージの位置
・音声の有無
・音声の高低
・音声のボリューム大小
・音源の位置・距離
テンポ・リズム
3):体感覚のサブモダリティ
・イメージの位置
・温度
・感じる場所
・感じの強弱
・感じの重い・弱い
経験した出来事を代表システムを利用して、上記のようなフィルターを通じて記憶しているのです。サブモダリティ変換とは、これらの記憶の変換を行おうという技法です。
具体的には、過去を今の時点でどう見ているかを知り、それに対しての現状認識を変える手段なのです。
苦手という思い込みを変える
苦手な行動も、サブモダリティ変換で改善できます。
例えば料理が苦手で、スポーツは得意という人は、それぞれをVAK(視覚・聴覚・体感覚)でどうとらえているかを探ってみます。そしてサブモダリティを変換し、スポーツに対するのと同じ感覚で料理をとらえなおすのです。
苦手なことも、得意なことと同じ感覚で作業できればサブモダリティ感覚の変換が可能になり、苦手意識も克服できるでしょう。