NLP&メタプログラム
NLPによるメタプログラム別アプローチ
NLPでは、その人がよく使う言語パターンによってどういったタイプの人間なのかを分類します。
相手をタイプに分けることで、より相手にとって理解しやすいアプローチをとりやすくなり、理解と深いコニュニケーションが可能になるのです。
1-1:目的型(~へ向かって)
このタイプの人はとにかく目的意識が明確で、ゴールを定めたら迷うことなく一直線に突っ走ります。
注意点:過去の経験や失敗から学ぶということがあまりないために、後で問題を起こすことがあります。
1-2:回避型(~しないように)
このタイプは失敗しないように、問題が起きないように慎重によく考えてから行動します。
注意点:あまりに慎重すぎて迅速な対応が取りづらく、その間により問題を大きくしてしまうことがあります。
2-1:内的型(自分に焦点を当てる)
行動や決断の基準がすべて自分で、決断が早くリーダーシップを発揮するタイプです。
注意点:独断専行がになり、回りとの協調を欠くことがあります。
2-2:外的型(他人に焦点を当てる)
判断の基準は他人にあり、他人の基準にしたがって判断します。
注意点:自分の基準がありませんから、周りの意見に振り回される、他人の視線や考え方を気にしすぎる。という傾向があります
3-1:経過型(手順・方法を優先する)
仕事や普段の生活をきちんと順番通りに行い、規則を守ることを大切にします。
注意点:臨機応変な対応が苦手で、ルールや手順から外れてしまうと能力を発揮できなくなってしまいます。
3-2:結果型(独自路線を優先する)
従来通りのやりかたではなく、常に自分で考え工夫した方法で問題解決に当たろうとします。
注意点:せっかく目の前に確立されたノウハウがあってもそれを拒絶する傾向があるのでかえって効率が悪くなることがあります。
4-1:大枠型
問題や物事を大雑把につかみ、本質を理解することに長けています。
注意点:物事を実現させるための詳細な問題点の把握をおろそかにして後で問題が起きる場合があります。
4-2:詳細型
問題解決のために、具体的な問題点や障害をきちんと把握して解決していくことに長けています。
注意点:細かいことにばかり気をとられ、問題の本質を見落とすことがあり、解決に時間がかかりすぎることがあります。
5-1:能動的(積極的)
行動力、実行力があり文字通り積極的に行動していきます。
注意点:思考が短絡的になりがちです。
5-2:受動的(消極的)
じっくりと考えて、落ち着いて行動します。
注意点:行動が先延ばしになり、目標を達成できないことがあります。